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泥棒・よっちゃん@川越

 投稿者:悪事はゆるさない  投稿日:2016年11月25日(金)00時14分28秒
  浅川善弘よ、
最近、フェースブック見たら、キサマが前立腺癌になったと書いてあった。ひょっとして詐欺師だから、保険請求する目的の詐病かも
しれないな。 去年には泥酔し40歳年上女房を家の中で事故に
合わせその時も保険金詐欺だったんかね?  もう、どろぼうはやめようよ。

労働するのは負けだとの考えは捨てたほうがいい。死ぬ前に
被害者との関係を整理しなさい。それがクリスチャンのすべき
ことだよ。
 
 

浅川善弘くん  

 投稿者:泥棒よっちゃんの悪事はゆるさない  投稿日:2016年 5月29日(日)16時26分9秒
  フエースブックを覗いたら、よっちゃんが前立がんになったと書いていた。今度は癌保険詐取かな?と思ったりして・・・・・よっちゃん、年上女房に怪我をさせ、事故証明を川越警察署まで取りに行ったのも障害保険の求償だろ?  

【意識調査】死刑制度に賛成?反対?

 投稿者:大学生  投稿日:2014年 2月21日(金)02時00分8秒
  先進国には一般的に死刑はありません。
しかし、中国や日本や北朝鮮のような国には未だに死刑があります。
あなたは死刑制度に賛成ですか、反対ですか。

ご意見を下記2つの掲示板のいずれかで披露していただけたら幸いです。
できれば英語かスペイン語か日本語でお願いします。

Facebook page または 自由掲示板

ところで、死刑があると犯罪が増えたり治安が悪化する傾向が強いようでう。
犯罪の抑止力にならないどころか、死刑の存在ゆえに凶悪犯罪が増えます。
死刑を行うことで人間としてのモラルが低下するからでしょう。

死刑があると凶悪犯罪が増え、それでまた死刑の執行が増えます。
死刑を廃止しても、凶悪犯罪がそれによってゼロになるわけではないでしょう。
死刑を廃止して凶悪犯罪を減らすのは大切ですが、それでも若干発生する
凶悪犯罪にはどう対処すべきでしょうか。
 

これからも社会を騙し続けるのか

 投稿者:悪事はゆるさない  投稿日:2013年 9月23日(月)02時41分43秒
  浅川君、終に弘前大出身を削除する。だって弘前大学には浅川善弘が在籍してる履歴が残っていない。
それに、ナントカと言う音楽学校で学んだという履歴も嘘だった。学校に問い合わせたら「問い合わせが多いんですが浅川さんは学校と全く縁がない人なんです。何故、ここの学校を詐称するんでしょう?」と関係者が嘆いていた。

引用

本名 浅川善弘(霊名ヨゼフ) 〒350‐0001 川越市古谷上4611番地4 PHS 070-5240-6921
 1958年1月24日フランシスコ・サレジオの記念日に札幌で生まれる。キリスト信者としては4代目に当たるが、母親と母方の祖父母はプロテスタント信者で、その祖母の両親はカトリック信者と、少々複雑である。本人は幼少の頃の2年をプロテスタントの日曜学校に通うが洗礼には到らなかった。やがて、青森の大学を出て埼玉県内に就職し、カトリックだった今の妻と出会い、1987年にはカトリック川越教会で結婚式を挙げた。(後略 引用終わり)
 

5月、自民党に天罰が下るでしょう。

 投稿者:救世神  投稿日:2008年 4月30日(水)13時58分32秒
  5月、弱い者いじめの 自民党犯罪政治に天罰が下り、
悪党自民は解体消滅するでしょう。
 

Re: イタリアでは・・・

 投稿者:ヤポネシアンメール  投稿日:2004年 9月27日(月)16時06分31秒
  >刑罰には厳然とした抑止力が有るのではないでしょうか?

抑止効果が皆無であるとは言っていないのです。そりゃ少しは効果はあるでしょう。でも、ある人が犯罪に走らなかったとして、それが刑罰による抑止効果であったのかどうか、別のある人が罪を犯した時、それは抑止効果が足りなかったからなのかどうか、それを正確に検証するのは非常に困難です。私は抑止効果論を否定しているのではなく、それよりも別の観点から見て、その上で例えば厳罰化や死刑廃止論を考える方が良いと言っているのです。どうも気になるのだけど、探求する人さんは、色々な要素を単純化し過ぎる癖がある。
 

イタリアでは・・・

 投稿者:探求する人  投稿日:2004年 9月27日(月)00時03分14秒
  世界で最初に死刑を廃したのは、恐らくファシスト政権前のイタリアではないか?
しかし、ファシスト政権は死刑制度を復活した。何故か?
ムッソリーニ自身の言葉を用いれば、

「(世界で初めて死刑廃止論をとなえたイタリア人)ベッカリアの書いていることは、ほとんどの人の信じる所とは逆です。それにイタリアでは、死刑を廃止してから凶悪犯罪が激増しました。イギリスと比べると、その頻度は五倍です。この件についてのわたしの判断は、社会的な配慮のみに基づいています。【全身を救う為なら、壊疽の腕は切断した方が良い】と述べたのは、聖トマスでしたっけ? それに私は、最高度の慎重さと周到さで進めます。死刑が適用されるのは、よく知られた例外的に凶暴な殺人の場合のみです。しばらく前に、チンピラが二人、若者に暴行を加えて殺しました。犯人は二人とも死刑を宣告されました。わたしは裁判を詳細に追っていましたが、最後の瞬間になって強い疑惑が生じました。犯人の一人は常習犯で、犯行を認めていました。もう片方は、ずっと若くて無罪を主張しており、前科も有りませんでした。死刑執行の六時間前に、私は若い方の犯人の死刑執行を延期しました」
http://www.post1.com/home/hiyori13/books/mussolini.html

>厳罰化によって犯罪を抑止する効果は小さいでしょう。
ムッソリーニの言葉によれば、刑罰には厳然とした抑止力が有るのではないでしょうか?
あとはムッソリーニも述べておるように、『冤罪』に気をつけるならば、
死刑には【人々の代わりの報復行為】以外の効能を見出せます。
 

刑罰の抑止力

 投稿者:ヤポネシアンメール  投稿日:2004年 9月25日(土)14時03分3秒
  探求する人さん
>私は日本は核武装をして、アメリカから独立すべきと思っております。

このテーマは、この板の範囲外ですので、「思想全般」板の方に書いておきます。出来ればそちらをお読み下さい。

>核戦争に相当する被害が犯罪者の身に起こる事が解れば、犯罪をしなくなる、と思ったのですが。
>待てよ、核戦争に相当する被害って個人の場合は何だろう? 一族連座制かな?

現在、刑罰の厳罰化が検討されています。その議論の動機には、抑止論も含まれているのは確かですが、厳罰化によって犯罪を抑止する効果は小さいでしょう。それよりも寧ろ、刑罰というのは被害者・遺族に代わって国家が行う報復代行である、と私は考えています。

ハンムラビ法典以来、被害者には「報復権」が認められてきました。然し、それを国家の管理外で実行されてしまうと、無関係な第三者を巻き込んだり(ヤクザの報復合戦を思い浮かべて下さい)、力関係によっては被害者側が更なる被害を蒙ったり、被害者が個人的な倫理観から報復実行に踏み切れなかったり、といった事態が予想され、社会に無用な混乱を招くことが有り得ます。そこで、個人による報復(自力救済)を禁止する代わりに、国家が報復を代行(司法救済)するのですね。自力救済を禁止するだけで司法救済をしないと、罰せられないので犯罪が横行する、という側面もありますが、そうでなくても被害者側が法の支配に服さず、勝手に法を犯して報復に出るケースが多発するでしょう。刑罰には、それらの事態を防ぐ意味合いもあるのです。

私が死刑存続を支持するのは、この原理から言えば、肉親殺害の被害に遭った遺族にとって、一番納得し易い(完全な納得は無理です)報復とは、犯人を殺すこと、即ち死刑だからです。のりたまさんの御主人が言っておられる「被害者や家族とかの身になって考えても」という部分ですね。現実に、死刑の存在しない国で、遺族が容疑者を私的に制裁する(多くは殺す)という事件が起きていますし、どうせ死刑に出来ないなら、捜査段階から司直の手に委ねず、自ら報復してしまおうと考える人も出て来ます。死刑問題とは少し事情が異なりますが、イラクでは警察が信用出来ないという理由で、自分や部族の力だけで犯人を探し出し、自力救済をしてしまうケースが多いのです。

死刑を含む刑罰の問題を考える時には、そうした背景も考慮に入れる必要があります。単なる抑止論だけでは不足だし、逆に「残虐な刑罰」だからという理由だけで反対するのにも、問題があるように思いますね。
 

ムムム・・・難しい!

 投稿者:探求する人  投稿日:2004年 9月25日(土)06時46分43秒
  確かに。自分なりには良い案だと思ったのですが・・・。

>刑罰に抑止効果があるかどうかは、簡単には結論が出ない問題ですよ。
むぅ。人間は国家間とは異なりますか。
私は日本は核武装をして、アメリカから独立すべきと思っております。
何故核兵器を持つのか。抑止力が働くからです。
ソ連とアメリカの間で核戦争が起こらなかった理由は、たった一つ。
【核戦争が起こったら人類が滅亡するから】
この恐怖が核戦争を防止した面も有ります。
これを個人間に当てはめれば、核戦争に相当する被害が犯罪者の身に起こる事が解れば、
犯罪をしなくなる、と思ったのですが。

待てよ、核戦争に相当する被害って個人の場合は何だろう?
一族連座制かな?
 

残虐極まる死刑を廃止・・・・

 投稿者:のりたまメール  投稿日:2004年 9月25日(土)05時44分2秒
  という見出し?に私は賛成です。宅間という人の死刑に胸を痛めていたら、
夫が「被害者や家族とかの身になって考えても、宅間の死刑に反対か?」と言っていました。
最後まで小学生たちに心から申し訳ないと思わず早く死刑を(;_;)みたいな気持ちでいたという
新聞の記事を読んで、夫の言うように「こんなの死刑になって当然」とは思いませんでした。
私の愛する人が、被害者になったときにも同じように反対と言えるかを考えています_(._.)_
 

Re: 死刑廃止大賛成!

 投稿者:ヤポネシアンメール  投稿日:2004年 9月24日(金)01時03分8秒
  死刑に苦しみが無いというのは、死んでからの話です。御存知のように、執行は当日、獄舎から連れ出される瞬間まで知らされない。近付いて来る看守の足音を聞き乍ら、今日は自分だろうか、それとも別人だろうか、と恐怖に駆られる日々が延々と平均7年も続くのです。私は、死刑の意義があるとしたら、其処にあると思っています。従って、死刑を残虐な刑罰と呼ぶなら、国家が人を殺すという面も然ること乍ら、恐怖の日々を悶々と過ごさせることが最も残虐と言えるでしょう。死刑問題は、そういう部分まで考えて議論した方が良いと思います。因みに、ちょっと残酷な言い方ですが、私は宅間の処刑はもっと遅い方が良かったのではないか、何故ならそうやって長く苦しめる方が刑罰らしくなるから、という考えです。私は基本的に死刑賛成派ですけどね。

>こうなるという事が解っているなら、誰が好き好んで犯罪を犯しましょうか?
>犯罪を犯せばトンデモナイ事になるという抑止力が働く。

それはどうかな。刑罰に抑止効果があるかどうかは、簡単には結論が出ない問題ですよ。現に、一般には恐ろしい刑罰とされている死刑があるのに、殺人は減らない。激情に駆られて犯行に及ぶ時には、それが齎す結果なんて考えていない。逆に知能犯なら、発覚しない自信があるから罪を犯す(でも、実際にはミスがあって捕まるが)。「奴隷刑」を編み出しても同じです。宅間のように「死刑にして欲しくて」事件を起こす人間はいなくなるかも知れないが(彼だって、本心でそう思っていたかどうか疑問です。後付けや強がりかも知れない)。

あ、それとね、無期懲役と終身刑は違いますからね。無期懲役というのは、釈放も有り得る、詰まり期限が設定されていないだけの懲役に過ぎないのです。だから、死刑反対派の中には、代わりに終身刑を新設せよ、と訴える人が結構います。私は死刑賛成だが、無期懲役と死刑の中間が無いというのはどうかと思うので、死刑も残すが終身刑も新設すべきだと思っています(米国等は両方ある)。

>奴隷同然に働かせられる安手の奴隷が手に入る。

細かい点まで突付いて申し訳ない。ですが、今でさえ失業率が問題になっている折に、そんなことをしてどうする? 第一、無償に近い待遇で働かせることになれば、労働の質が落ちて、生産するものは酷い状態になります。刑務所で作られる製品が、結構信頼を得て世の中に出回っているのは、御存知ですか。刑務所ブランドというのもあるんです。これも、何時か出所することを前提として、細やかな報酬が支給され、技術も身に付くという「結果」が付いてくるからでしょう。単に監視されているからというだけでは、こうはならない。

物事は複合的に考えないといけないし、その前に「何故そうしないのか」に想像を巡らせてみることも大事だと思いますよ。
 

死刑廃止大賛成!

 投稿者:探求する人  投稿日:2004年 9月23日(木)22時07分26秒
  犯罪者は他人の人権を侵したのだから、彼の人権は考慮する必要は一切無い。
トンデモナイ犯罪を起こした犯罪者君に対しては、アッと言う間にあの世に行ける、
楽な方(=死刑)ではなく、地獄の苦しみを味わってもらわねばなるまい。

地獄の苦しみとは何か?
スターリンのシベリア抑留に匹敵する無期懲役である。
犯罪者は人権すらも考慮せずに済む、現在の奴隷である。

犯罪を犯せば↑こうなるという事が解っているなら、
誰が好き好んで犯罪を犯しましょうか?

奴隷同然に働かせられる安手の奴隷が手に入る。
そして、犯罪を犯せばトンデモナイ事になるという抑止力が働く。
これによって、国家は一石二鳥になります。
 

死刑執行の時期

 投稿者:ヤポネシアンメール  投稿日:2004年 9月23日(木)14時32分45秒
  刑事訴訟法には、死刑が確定したら6ヶ月以内に執行すると定められているのだそうですね。今回は1年近くありましたから、本来は長いのですけど、一般には確定から平均7年後だそうですからね。同時に処刑された別の死刑囚は、確定の6年後だった筈です。ただ、戦後でも古い時代は比較的早く執行される傾向があったようで、犯行当時未成年であり乍ら死刑判決を受けた者も過去にはいるのですが、彼も執行は早かったと思いますよ。

何れにしても、死刑執行に法相の恣意的な判断が入っていると見られるのは、問題だと思います。今回も、現法相が今度の内閣改造で間違いなく引退するので、その前に実績を作っておいたのだ、という観測がありますね。多くの場合、法相の交替間際や政治的な事情のある時期を狙って法務省が書類を上げてくるのだそうです。死刑存廃論議とは別に、そうした部分も考えなくてはなりません。
 

私は死刑反対

 投稿者:南 燎原  投稿日:2004年 9月22日(水)16時41分3秒
   宅間といえども当然に死刑反対ですが、私が思うには「手を焼いて」処刑を早めた
のではないかと思います。最高裁での確定から処刑までが早かったのは、昭和40年
代に群馬県であった連続婦女暴行殺人事件の大久保清が、確定から約半年後の処刑で
あったと記憶します。大久保は確か、7人程の女性を暴行して殺したと思います。
 

宅間という人の・・・・

 投稿者:のりたまメール  投稿日:2004年 9月16日(木)17時17分44秒
  死刑が早過ぎると思う(゚゚)胸が痛いです。
小学生たくさん殺したから当然と思う人が多いかもしれないけど、
私は昨日知って涙がこぼれました。あまりにも早いからです。
 

Re: 少年法の問題

 投稿者:ヤポネシアン  投稿日:2004年 7月10日(土)03時07分54秒
  >刑事と民事で違う判決が出たと言う特異な事例

この事件の経過は詳しくは知らないので、これもそうなのかも知れませんが、仰っている事例は「山形マット殺人事件」ではないでしょうか。

>あの掲示板でももう書く気が起きません。

竹下さんは復帰されましたが、依然として御多忙なようで、それ程頻繁には書き込みをされませんね。完全復帰さえされていれば、いざという時には議論をコントロールして頂けると思うのですが、まだ代行を委任された儘でもあり、安心出来る状況にはなっておりません。それに、ネット特有の鬱憤を晴らす場にしているような投稿者が若干いるので、それに論理的なレスを付けても、感情をエスカレートさせるだけなんですよねえ。誠、冷静な議論が難しいです。

>年齢を下げて中学生以上は罪に問える様にする議論があればと存知ます。

『週刊ポスト』に連載記事を書いている橋下徹弁護士(「行列のできる法律相談所」の茶髪弁護士)が、「小学生も含めて、刑事罰の下限年齢を撤廃せよ」と主張していました。彼の言う処は、本来なら年齢等で一律に線を引くのではなく、個別に判断能力等を審査して、処遇を決めるべきだということです。同じ年齢でも能力には極めて広い個人差があるのに、法律で単純に基準を設定しているのは、単に一々見極めるのが難しい、面倒だから予め決めておいて逃げ道にしよう、という法律学者の怠慢なのだと言います。法運用の実務に携わり、日々多様な事例に接している弁護士のような法律家と違って、学者は頭の中でしか考えないから、と非難しておりました。

理屈としては頷ける部分もあるのですが、問題は審査する側の能力ですね。先の小6女児殺人事件でも、当初接見した児童相談所長は「普通の子という印象。精神鑑定も不要」と言っていました。落ち着いて考えれば、とても「普通の子」ではないと分かるのに、そう思ってしまう大人。それも問題児を数多く見てきたと思われるプロの発言です。下手をして、その程度の人間が審査に関わってしまったら、間違った判断を下す恐れがあります(まあ、複数で決定するでしょうが)。だから、橋下弁護士の意見には、素直に賛成出来ない面もありますね。因みに、私の「刑罰は報復の代行」という考え方は、元々自分で持っていた発想ですが、この橋下氏の記事で補強しました。

>罪を犯す以前の対策が肝要なのに、「市中引き回しで・・」とか仇討ち等を言う

こうした発言をする人間の意図は様々でしょうが、罪を防ぐ対策の問題と、起きてしまった犯罪に対する「仇討ち」的な問題とは、一緒に論じてはいけないと思います。感情的な連中の肩を持つ気は更々ありませんが、南さんの御意見で何時も感じるのは、こうした部分の混在なんですね。罪を犯させない為の方策は色々あるでしょうが、何れも時間と根気の要る、スケールの大きな仕事の筈です。従って、関係者の感情にも議論が及ぶことのある報復論や処罰論とは、冷静であろうが無かろうが最初から関係無いのです。
 

少年法の問題

 投稿者:南 燎原メール  投稿日:2004年 7月 9日(金)19時50分49秒
   「女子高生コンクリート詰め殺人事件」ですが、刑事と民事で違う判決が出
たと言う特異な事例だと記憶します。今回の報道では実名報道をするところと
しないところに別れた様です。実名報道をすると結果的に少年事犯をあからさ
まにするとの理由ですが、何ともこれは分かり難いものです。私は死刑廃絶派
ですが、年少者の犯罪に甘いという変な誤解を受けて辟易した事が何度かあり
ました。

 さて、貴方も他の場所で討論中と云う事ですが、竹下さんの掲示板でしょう
か。竹下さんも復帰されて然も、ご不孝があった由で私も何等かのお悔やみを
申し上げたいところです。然し、あの掲示板でももう書く気が起きません。
ヤケにはしゃぐ代理人が彼是と垂れ流す場で、議論から外れた諍いも頻繁らし
い。冷静な議論は期待出来ない場に成りましたね。

 少年法は被害者にも加害者にも納得出来ぬ点があるそうで、それが刑事と民
事で異なった結果が出ると言うアホらしい事になりました。ところで私見です
が私は18歳以上は成人扱い、16歳と14歳の時点で別の扱いをする。
そして問題は14歳未満は犯罪とせずに触法とする事ですが、これに付いては
年齢を下げて中学生以上は罪に問える様にする議論があればと存知ます。小学
生の殺人事件も起きていますが、これに付いては教育・指導しか無いでしょう。

 徒な厳罰化を推進しても、犯罪防止にはどの程度の効果があるか。罪を犯す
以前の対策が肝要なのに、「市中引き回しで・・」とか仇討ち等を言う様な場
には参加しません。事件が起きた直後に発作的発言として出るのは仕様が無い
かも知れませんが、当たり前の様に言う文言では無い。また、私の言う18歳
以上は成人扱いとと言うのは実名公表を含みますが、死刑適用は申しません。
元来が死刑廃絶派ですので。簡単ですが取り敢えずの御返答まで。
 

少年事件受刑者の再犯

 投稿者:ヤポネシアン  投稿日:2004年 7月 7日(水)14時00分37秒
  既に数日前の事件となってしまいましたが、あの女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人の一人であった元少年が、出所後に再び(仲間内であったと思います)監禁・暴行事件を起こして逮捕されていたことが判明しました。現在は成人の為、今度は実名も報道されています。

この件に関して、早速にもネット上では過激な議論が交わされているようですね。私もそれに参加しております。さて、その一部だけを見ていても、「私刑を認め、嬲り殺しにすることも容認すべし」という意見が少なからず見受けられます。感情に任せた安易な制裁論であると、斬って捨てることは簡単ですが、このような感情論が噴出してしまう社会というものを、真剣に受け止めなければならないと思うのです。多くの人間がそうした感情を内在させているとしたら、それを単に浅はかな考えだと非難することは無意味です。そのような社会の中で、現実に報復感情を満たす装置が働かないならば、国家に対する不満が溜まることにもなり兼ねません。そして、先にも私が書いたように、国家が代行してくれないなら、自分の手で報復してしまおうと考える暴走者が出てくるかも知れません。

今回の事件は、刑罰の在り方(応報刑主義か教育刑主義か等)というよりも、更生プログラムの有効性に疑問を投げ掛けたのかも知れませんが、延長していけば、この掲示板の主旨である死刑問題にも関連する事案であったと考えます。
 

23日の投稿に関して

 投稿者:南 燎原メール  投稿日:2004年 6月24日(木)16時53分36秒
   「犯罪抑制装置としての刑罰」に関してはどっちとも言えましょう。因果応
報で犯罪を思いとどまる者も居れば、激情型の犯罪では如何なる罰も抑止効果
はありません。昨日も13歳の女子中学生が5歳の男児を、団地の5階から落
とす事件がありました。報道によれば加害者は落ち着いていて、直下に植え込
みがあるので死ぬ筈が無いと思ったそうです。幸いにも軽症で済んだのですが、
殺人未遂と言わざるを得ません。その前に起きた茨城県での女子高生殺人では
被害者が、スリランカ人と不適切な交際があった様です。世の中が可笑しな方
向に突き進んでいる感がします。

 さてヤポネシアンさんが言われるのは被害者救済ですが、私は死刑廃絶だけ
を申し上げる積りはありません。現行では被害者に対する保護は余り期待出来
ませんし、報道面などでも被害者保護は不全です。例えば少年犯罪で民事賠償
訴訟と刑事裁判では、夫々に判決が違うといった例も23出ています。被害者
が加害者(犯人)の情報入手に制限を受ける問題もあります。これは私的制裁
・報復を防ぐ意味もありますが、加害者にも人権があるので矢鱈と公開出来な
いのです。この辺りは個別に細密に論じないと、話が可笑しく成って終います。

 ヤポネシアンさんが「存続派と廃止派との意見は絶対に歩み寄れないでしょ
う。」と仰いました。私が「死刑問題は広い視点で」と言うのがまさに是で、
狭い領域に絞って居ては死刑問題は論じ切れません。神戸の宅間事件の時など
は「兎に角死刑、絶対死刑」「仇討ちだ獄門だ」の声ばかり、是では真面な議
論など端から期待出来ない。死刑問題は或る程度の時間を取って、継続した議
論でなければ無理でしょう。

http://cgi.members.interq.or.jp/kanto/just/index.html

 

犯罪抑制装置としての刑罰

 投稿者:ヤポネシアン  投稿日:2004年 6月23日(水)02時41分13秒
  まだ論考が続くということなので、本質的な部分に関してはその後に触れたいと思いますが、刑罰を犯罪抑制の為に(詰まり見せしめ的な意味合いで)執行するという発想があるようですね。私はこれは余り大きな意味を持たないと考えています。中には刑罰の重さを考えて犯行を踏み止まる者もいるでしょうが、大方はその場の激情に駆られて暴走してしまったり、捕まらない自信があったり、といったようなケースであろうと思います。或いは2人殺してしまったからどうせ死刑になるのだし、と考えて更なる殺人にブレーキが掛からなくなる者もいると聞きます。

従って、私が考えたいのは、既に起きてしまった犯罪に対して、被害者及び遺族の報復感情をどう処置するか、という観点なのです。犯罪を起こさない為の対策は考えなければなりませんが、それと切り離しても議論の出来るテーマです。そして、これを外して議論をしている限り、私のような者は永久に死刑廃止論には賛成出来ないでしょう。現在の日本の刑罰は、国家自身が秩序破壊の被害を受けた当事者であるという立場で、犯人を裁いているようです。その観点から導き出される判決なら、大半の量刑は決して軽過ぎることはないかも知れません。そして、その延長でなら、死刑廃止という選択肢は充分に可能性のあるものになります。この2つの観点がずれた儘では、存続派と廃止派との意見は絶対に歩み寄れないでしょう。何時まで経っても水掛け論状態が続くことになります。だから、先ずはこの部分の整理が必要なのではないかな、と思っています。
 

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